トランプVSクリントン討論会の新聞報道には、必ず有識者と言う奴の談話がでる。

この有識者という人は高学歴、ステイタスが高く、高収入の人が多い。

トランプの支持者はこの人達の真逆の貧困層だ。

彼等の談話は新聞には出てこない。

彼等の意見が、「米国の真実いや、大多数の本音」なのかもしれない。

だとすれば、第２次世界大戦後の政治の大転換の予兆かもしれない。