オイルショック。オイルメジャーの原油枯渇の嘘に日本のマスコミ踊らされる。
第２時オイルショック。ここから日本の省エネの製品、システムが作動始める。自動車の燃費良くなって、ガソリンスタンドは激減した。
米国の日本への赤字減らしの内需振興策は自民党の努力により
原発建設、地方空港建設に置き換えられた。
原発は電源三法の威力により、過疎地域の雇用など、地域に大量の資金が落ちて過疎地域は潤い、同時にそこの自民党議員の得票数が激増した。

まあ、中米の貿易戦争も40年は継続するね。