アラ６０のオジサンですが、受診するたびに服用中の薬は無いのですね、と確認されます。
ノンストレスに近い、田舎の静かな生活。
農家に自給用野菜のおすそ分け。
豊富な山、海の幸を十二分に満喫しているせいでしょう。
自転車、徒歩で４キロほど離れた巨大スーパーでの買い物も運動になっているようです。
住んでいる所はシャッター商店街、平均年齢７５才の町内です。
町内会では若手です。(笑)

駅も市役所も極く近所で有り難いことです。

刺激には程遠い街ですな。空気はきれいです。

NETのおかげで、グローカルに生きれるというのは、良いとこ取りで楽な生き方です。
東京で必死に働くサラリーマンの税金を地方交付税という形で頂戴しながら、
安らかに生きながらえているということです。
有難うございます。
東京のサラリーマンの方が精神を病みながら働いて頂ける、それでオジサンは生きていけるんですよねえ。